環境管理

フォーム作成ページ使用説明

■○○　様　環境管理　　　＊変更した後に、ここのメッセージに注目してください。

内容を入力後に、一番下の「作成」ボタンを必ずおします。

１．このページを開いたら、まずは、「作成」ボタンを押してしまいましょう。

２．次に出来上がったフォームを確認してみましょう。

　◆　作成後のフォームのアドレスが表示されています。

　SSLで使用する場合は、下記をリンクアドレスにします。
　https://sv44.bestsystems.net/~dbgkp000/brusr/あなたの専用ＩＤ/index.html

３．好きなようにフォームを変更　＞　作成ボタンクリック　＞　フォームの確認　＞

　気に入るまで、くりかえしてみてください。

　●　作成後フォームのソースファイル　ダウンロード　●
　◆　マウスの右ボタンでクリックして、対象をファイルに保存します。自分でフォームを作成するときの
　　　ベースに使用できます。上記で作成したＨＰをそのまま使用する人は、関係ないです。
　　　改行イメージが崩れている場合は、ワードパットなどで一端開くとよいです。
　　　自分のＨＰ上でフォームを利用する場合の使用法はコチラ
　
　もっと複雑なモノが必用だったり、ここでは作成できそうもない場合には、ご連絡ください。
　必用に応じて有料でフォームを作成します（１０００円－５０００円）
フォーム入力の時に入力チェックを行い、メッセージをポップアップで表示する。
　合計金額のところを自動的に計算する．．．などができます。

■　ページ全体に関する指定　■
＊色の指定について　＃はルールです何も考えずに、頭につけます。残りの６文字は２つづつセットです。　　はじめの２桁は：赤　　まんなか２桁は：緑　　最後の２桁は：青　を示します。　　　　　　　　　　　　指定できるのは　　　0･1･2･3･4･5･6･7･8･9･a･b･c･d･e･f　　です。　　真っ白は「#ffffff」　真っ黒は「#000000」　真っ赤は「#ff0000」　となります。　　０：に近づくと暗くなっていきます。　Ｆ　に近づくと明るくなります。
１．画面背景色	画面の背景色です。　薄い色がよいです。
２．タイトル	画面タイトル文字を入力。　　資料請求　とか　注文フォーム　とかにすればよいです。下段は文字の色を指定します。
３．説明がき	タイトル下の説明文を入れます。　（不必要なら　文字を消す）文字色３：説明文章の文字の色を指定します。（不必要なら、１．画面背景色と同じにする）背景色３：説明枠の背景の色です。（不必要なら、１．画面背景色と同じにする）枠線色３：説明枠の枠の色です。（不必要なら、１．画面背景色と同じにする）枠線幅３：枠のハバです。（不必要なら、０にする）
４．テーブル　　見出し	文字４：テーブルの見出し文字です。文字色４：テーブルの見出し文字の色です。背景色４：テーブルの見出しのセルの色です。
５．テーブル　　全体	背景色５：テーブル全体の背景色です枠線色５：テーブル全体の枠線色です。

■　入力項目に関する設定　■ 項目名：　フォームの項目の名前です。お名前、メールアドレスは標準パーツから、かならず選択します。必須　：　必須の項目は、＊を入力してください。（全角　＊　です）　　　　　　お名前、メールアドレスは最初から必須ですので、つけなくていいです。　　　　　　ここで、必須を指定したばあい、、最終的な項目名は　「項目名＊」になります。入力タイプ：下記の３パターンおよび、標準パーツから選択してください。その他の形式もありますが、ダウンロードする、ＣＳＶファイルを整えるためには、下記の３パターンで構成するほうがいいです。標準パーツから選択した場合、長さ・行数・初期値は無効となります。ここを「なし」で設定しておくと、その項目は作成されません。　テキストエリア　：　長さを指定。　必要であれば初期値を指定（ほとんどはいらない。あると見にくくなる）　ドロップダウン　：　初期値のみを指定してください。記載した項目がそのままリストになります。　テキスト領域　：　項目名には「ＣＲ」が自動的につきます。（改行を有効にするため）長さ：テキストエリア、エキスと領域の場合に指定します。行数：テキスト領域の場合に指定します。初期値：テキストエリア・テキスト領域では、表\示しておきたい文字を入れておきます。ドロップダウンタイプでは、必ず入力しておきます。
	30	なし	テキストエリア
			ドロップダウン選択項目１選択項目２
テキスト領域	25	2	テキスト領域
下記はサンプルページの構成と同じになるようにセットされています。必要な項目を残していらない項目を削除してください。自分でつくる項目で、長さがよくわからなければ、３０くらいにしちゃいます。いらない、項目は、上書きしちゃうか、入力タイプで「なし」を選んで無視して作成します。標準：お名前　　と　標準：メールアドレス　は絶対にふくめてください。

項目名

必須

入力タイプ

長さ

行数

初期値